日記とか感想とかいろいろ
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乙嫁語り最新刊に入ってたペーパーでノックアウトされて1巻購入→コミック未収録&連載前読切分のハルタget
全プレはさすがに無理か…
読切分は連載の前になるんだろうけど、つながってるようで別物と考えた方がいいんだろな
萌えるめちゃ萌える…が、大正時代で軍人さん。3年後(大正8年)に結婚予定との事なんすがね…はいからさん通る世代にしてみるともう不安材料しかない…実際彼の所属部隊て2年後の大正7年にシベリア出兵なんすよ
戻ったら結婚しましょうとかやられたらもう完全フラグとしか…
お稲荷さんの話とかさ、文治が行方不明になって姫子が毎日お願いに行くとか…でも戻ってきて二人でお礼参りまで妄想してますが
と、思ったとこでこの話そこまでやるのか?だってくっついたら話が変わっちゃうよね?まあ幼妻も魅力ではあるんだけど
1巻分連載してまだ3ヶ月経過してないのでこのままゆるやかに出兵決まる前までで終わる可能性もあるんかな…とか
で、ここからはいろいろ妄想入った考察
単行本未収録のネタバレも入ります
散文的になりますのでご容赦
まずは姫子さんは嫁入なのか婿取なのか
文治さんは弟達がいるのは確定。長男かなと思うと嫁入り?婿取なら文治でなくて弟の方が年齢的にあうよね?
花塚家が土屋家ではなく文治に目つけたとも考えられるけど御隠居が土屋の忰と言ってるし文治さんも家同士と言ってるからなぁ…
嫁入りなら彼女には男兄弟がいる…って事かな
父親?と一緒に東京にいるとか。ひょっとして男兄弟は妾腹?とか
瑞子さんが病弱で悪い言い方するとお払い箱でそんな中、姫子ともども面倒みてもらえる…で御隠居あたりが彼に目をつけた…も考えられるのか?
御隠居と母親はお父さんと呼んでるから実の親子かな?敬次郎さんてのは御隠居の事?なのか姫子の父親なのか?
個人的にはマスオさん婚希望なんすがね
姫子さんは良家の娘との事
東京で産まれた育ったが母親の体調がすぐれず彼女の実家である名古屋に引っ越してきた。文治さんも最近名古屋に転属
彼の転属が姫子さんちの前か後なのか…
後なら姫子さんちが相当軍部にも影響力があるとみるが…彼の転属が先で、ならちょうどいい。で、引越してきたとかかな
その文治さん、30で少佐てのはかなり昇進早いようで…相当有能か彼も名家の出かはてまた姫子さん家の力もあったりするのか…
六さんが年上か同年代?彼とは昔から知ってるっぽいよね。後、三ケ尻中尉さん
大隊長クラスの転属になるとそのあたりの人事権持ってたりするのかたまたまか?すみません勉強不足で
文治さん、女性の扱いもそれなりに知ってそうな気が…姫子と出会う前は花街とかそれなりに行ってたのかそれとも実は死別した妻ないし恋人がいたとか
その後、彼的には結婚する気はなかったが家の都合で断るつもりで見合するも無邪気な姫子さんに一目惚れしたとかなら萌える
で、彼女が怖くないよう髪のばしたとかだっら更に…まあただ今のところ彼の態度は父親的愛情っぽいんだけどね
女中さん達。龍子姐は東京時代からで後の3人は名古屋からか…姫子と出会ったのは彼女が15歳ぐらいか?他すると今20代前半か
なんとなく姫子結婚したら見てるのが辛いと辞めそうだけど文治から引き続き姫子の世話をしてくれと引き止められそう…とかそこまでやってくれ〜とか
考察ちゃうな、妄想はつきぬのであった…
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